鎌ヶ谷市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-04号
◎消防長(松本禎久君) 二酸化炭素消火設備等の消防用設備が設置されている建物で補修工事を行う場合の消防への届出につきましては、建物の増改築等により、消防用設備の構成機器や機能に変更がある場合、消防用設備が作動した際の性能や効果に影響がある場合などについては、消防法第17条の3の2の規定により、届け出て検査を受ける必要がありますが、消防用設備に関係しない壁や天井等の補修工事の場合は届出義務はございません
◎消防長(松本禎久君) 二酸化炭素消火設備等の消防用設備が設置されている建物で補修工事を行う場合の消防への届出につきましては、建物の増改築等により、消防用設備の構成機器や機能に変更がある場合、消防用設備が作動した際の性能や効果に影響がある場合などについては、消防法第17条の3の2の規定により、届け出て検査を受ける必要がありますが、消防用設備に関係しない壁や天井等の補修工事の場合は届出義務はございません
また、文化センターの天井等補強工事について、当初天井補強工事と照明器具LED化の工事を見込んでいましたが、施工空間が天井裏で狭く、換気設備も未整備であることから、コロナウイルス感染リスク軽減のため、精査の結果、LED化工事を取りやめたことが減額の理由になります。 次に、消防費に関して、1つ、防災用資機材の減額理由は。
御質問のアスベストの仕様についてですが、外部としては吹きつけ石綿として、外壁等の吹きつけ塗料、吹きつけタイルと、内部として煙突の断熱材、内部天井等のボードが該当いたします。石綿が飛散しないように、躯体解体前に石綿関係法に基づいた対策を取り、石綿除去を行います。 具体的には、外壁につきましては、ビニール等で外部と遮断して作業を行い、飛散しないような措置を取るということでございます。
このうち、公共施設保全工事では、公民センター及び桜台センターの天井等改修工事費等を計上しました。その他、市庁舎など42施設の附帯設備の予防的保全や管理事務の効率化を図るために一元管理化した公共施設の包括管理業務委託費用の計上や、令和3年度に予定されている東京オリンピック・パラリンピックに係るホストタウン交流事業費、衆議院議員選挙に要する経費を計上しました。
各議案について、理事者側より説明を求めつつ審査を進めましたところ、質疑において、議案第9号、工事請負契約の変更について、委員中より「今回200万2,000円の契約金額が増加となっているが、内容の詳細については」との質疑に対し、「契約変更の内容については、天井等の撤去を行ったところ、鉄骨下地材の腐食が確認されたため、新たに鉄骨下地材の追加をするものです。
これは、本年6月16日付で契約したさんぶの森元気館大規模改修工事請負契約について、浴室天井等に追加工事の必要性が生じたことに伴い、契約金額を変更したいので、地方自治法第96条第1項第5号及び山武市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、本議会の議決を求めるものであります。 議案第26号は、令和2年度山武市一般会計補正予算(第8号)についてです。
について、労力を鑑み、団長の命令による特定の災害出動等に4時間以上従事した場合に費用弁償額を増額する消防団活動事業で200万円の増、教育費では、義務教育を受ける児童生徒のために、1人1台の学習用パソコンと高速ネットワーク環境等を整備し、個別最適化された創造性を育む教育を目指すGIGAスクール構想を実現するGIGAスクール整備事業で1億9,097万2,000円、老朽化した学校施設のトイレの改修及び体育館天井等
工事概要は、昭和45年に建設された管理教室棟、昭和60年に建設された普通教室棟、昭和61年に建設された給食棟、平成9年に建設された特別教室棟の老朽化が著しいため、屋上防水、外壁改修、トイレ改修、床・壁・天井等の内装改修工事を実施しようとするものです。
990万円、同じく白井第一小学校外7校の防火設備修繕工事として1,171万3,000円、小学校施設改修等に要する経費のうち、池の上小学校トイレ改修工事として1億4,475万8,000円、同じく、池の上小学校防火設備改修工事として948万7,000円、中学校施設整備に要する経費のうち、中学校全5校防火設備修繕工事として205万7,000円、中学校施設改修等に要する経費のうち、七次台中学校柔剣道場吊り天井等耐震改修工事
文化会館大ホールの天井に関しましては、建築基準法等関係法令に規定する特定天井に該当するおそれがあったことから、現状を調査するために、昨年4月に文化センター天井等状況調査業務委託を建築コンサルタントへ発注しました。
内閣府が昨年9月に発出いたしました令和元年台風第15号における住家の被害認定調査の効率化、迅速化に係る留意事項について及び住家の被害認定調査の弾力的運用で示されました屋根、天井等の損傷面積率を縦断に判断するという方針によりまして、屋根の損傷程度が5段階のうち程度3以上の場合には、今後の生活に著しく支障を来すと考えられるため、屋根の損傷率を100%として評価しております。
この天井等の非構造材の落下事故防止ガイドラインなんですけれども、12月議会の時点では、長いということもあり、市長も忙しいと思いますので、全部詳しくは読まれていないという回答でした。232ページもある専門的な本なので、全部読むのは難しいと思うんですけれども、ぜひ読んでいただきたい部分があります。
このうち、施設保全工事では、冨士センターの天井等改修工事費や文化センターの天井等補強工事費、公民センター及び桜台センターの天井等改修工事実施設計費等を計上いたしました。
屋根、天井等の損傷面積率を柔軟に判断。ここのところは、このたびの災害救助法の適用で、屋根が10パーセントだから一部損壊だということでなくて、屋根から漏れたという場合にはそれを重視するというふうになっておりますね。
また、屋根、天井等の損傷面積の割合を、損傷部分の周辺の状況も考慮に入れて対応しているところでございます。こうした弾力的な運用もしてくださいという指針でございます。 また、現地調査の際には被災者の話もお伺いいたしまして、一部分だけを見て判断することではなく、関連する部分も十分に注意し、被害を見落とさないように努めているところでございます。
次の経済振興施設災害復旧費481万7,000円の追加は、富浦ビジターサービスセンターのトップライト、厨房天井等の復旧工事費です。 次の観光施設災害復旧費6,035万円の追加は、とみうら枇杷倶楽部、ちくら潮風王国、ローズマリー公園のほか、市内全域の観光トイレ等に係る復旧工事費などです。 36、37ページをお願いします。
また、このほかに総合計画の施策体系に基づく各分野に掲げた事業の取り組みといたしまして、庁舎整備の手法や防災行政無線のデジタル化方式の検討、蔵波中学校武道場及び平川公民館富岡分館多目的ホールのつり天井等耐震対策工事の実施、市民会館大ホール棟の外壁屋根改修の実施、南袖大橋の耐震補強工事や百目木暮田橋の補修工事の実施など、さらなる市民福祉の向上に努めました。
9款2項小学校費、小学校施設改修等に要する経費、池の上小学校トイレ改修工事、及び3項中学校費、中学校施設改修等に要する経費、七次台中学校柔剣道場吊り天井等耐震改修工事につきましては、それぞれ令和2年度に工事を予定しておりますが、本年度において学校施設環境改善交付金の内示が得られたため、歳入歳出予算の計上とあわせて繰越明許費を設定するものです。 次に、第4表地方債補正について御説明いたします。
また、昭和小学校及び平岡小学校のトイレの洋式化等改修工事や蔵波中学校武道場のつり天井等の耐震対策工事についても整備いたしました。今後も安全安心で質の高い教育環境の充実を図ってまいります。 次に、子供の読書活動優秀実践校文部科学大臣表彰についてでございます。根形小学校が4月23日の子ども読書の日に、文部科学省より子供の読書活動優秀実践校として文部科学大臣表彰を受けました。
◎施設課長 先ほど答弁したように、あくまでもゴールをつけることを目的としてやった事業ではなくて、補強をするため、いわゆる体育館天井等改修工事の中で、バスケットゴールの補強をするために行った結果としてそうなっているものなので、そのバスケットゴールを大人用に改修するために行った工事ではない。それを計画的に行っているわけではない。 ◆岩井友子 委員 わかった。